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ようやく、ウエブサイトを出すことができるようになりました。WordPressの教則本を何冊買ったことかわからないくらいです。何年前から取り組み始めたかも記憶が曖昧なくらいです。しかし、まだたったの2ページだけですが何とか「まちてくギャラリー」の概要が見えるようにはなったと思います。これから「過去の展示」や作ってきた小冊子のPDFなども閲覧ダウンロードできるようにしてゆきます。
現在の展示 5月3日〜7月31日 「伊藤 彰規 展」 次回は「鷹尾 俊一 展」
まちをてくてく美術が見える
365日、商店街の26ヶ所
土澤アート散歩
商店街の真ん中大きな看板
町じゅうにアートが見える
8月〜10月は「鷹尾俊一 彫刻展」
日常がアート  アートの日々



8月から10月の展示 鷹尾俊一 彫刻 具象と抽象
具象と抽象は表裏一体だ

〈メタモルフォーゼ〉1984年 撮影 浅田政史 美ヶ原高原美術館

La lumiere d’ohotsku 紙にアクリル 160×320cm  2023年
真冬、海岸にうちよせる流氷の上にはダイアモンドダストが輝くのでしょうか
https://machiteku.gallery/wp-admin/post.php?post=3195&action=edit

La lumiere d’ohotsku 
伊藤彰規 紙にアクリル 93×73cm  2018年
自由に動き回る細い線の踊りのように感じる伊藤さんの北国

岩手銀行の大きなウインドーにも展示させていただいています。

まちがギャラリー

土澤商店街の26ヶ所に写真と
オリジナルの展示が1ヶ所
まちを歩けばアートにあたる
「まちてくギャラリー」

商店の壁を借りてA4サイズにプリントをして展示をしています。

日常の生活空間に紛れ込ませてアートが見える365日。