2021年– date –
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㉘ 八木 史記
写真を見れば判るように、八木さんはセメントを素材に使って制作をしています。昭和20年代にセメント会社が消費分野の拡大を計ってセメント彫刻のコンクールを企画したことがありましたが、重いことやマチエールの自由度が見いだせなくて沙汰止みになった... -
㉘ 増子博子
街かど美術館 アート@土澤 2011年で現れた増子さんは旧農協事務所の2階、倉庫にパネルを立てて大きな鳥の子紙にロットリングペンで微細な線を積み重ねるように「土澤盆栽」と称する絵を出現させました。作品は会期中にも継続して制作され、観客とコミュ... -
㉛ 葛西 定弘
葛西定弘さんは四朗さんのお兄さんですでに故人となられています。やはり、絵を描くことが好きで膨大な数のドローイングブックを残しておられます。四朗さんは病気だったお兄さんの看病をし最後を看取られ、定弘さんが残した作品とやはり、大量の画集や美術... -
㉚ 鶴巻美智子
鶴巻さんもまた非常に活動的な作家です。しかし、初めて作品を見たのは、わたしも参加をしていた横浜市民ギャラリーでのグループ展「点の解」2017年4月でのことです。まだ4年前のことでした。大きな画面を3分割するように縦に色の面が分かれている、その表... -
㉚ 小原 義也
1935年四国の高知県生まれの小原さんは非常に活動的な人です。東京神奈川の画廊で頻繁にといっていいくらいに個展あるいはグループ展をしています。グループ展といってもそのメンバーはいずれも若い作家の人たちとの展覧会です。作品も年齢を感じさせない、... -
日々茫洋
明るい
天気図の西から前線を引きつれた低気圧がつながる毎日だったけれど、北風と、暗い雲ばかりの冬が少し明るくなってきた。目が覚めて表を見やると、田瀬湖の対岸の稜線が夜明けを知らせて濃紺色になっている。子どもの頃の夜明けの景色を思い出す。中学校へ... -
㉛ 葛西四朗
ある時、東和町から遠野へ向って走っていると、猿が石川を挟んで向こうのほうに「虫のギャラリー」という字が書かれている納屋が見えました。どんなところなんだろうと思い、右へ曲がって訪ねてみました。このあたりの農家のつくりのその大きな納屋にはびっし... -
現在の展示
二十億光年の扉
もりおか啄木・賢治青春館で4月11日までの開催で長谷川さんの展覧会があります。先週の土曜日、2月27日にもう一度見てきました。かつて銀行だったこの建物の入り口となる階段と扉を模した、「二十億光年の扉」ということなのでしょう。モノクロームの冬山の... -
㉜ 高杉 隆 展
〈未来〉 2014年 油彩・キャンバス 130×97 〈牧場の自由〉 2019年 油彩・木製パネル 145.5×145.5 〈牧場風景〉 2019年 〈スーパーカウ〉 2019年 油彩・木製パネル 126×162 dav dav dav dav dav -
㉜ 出町 隼人 展
出町さんは1978年生まれで今年43になる作家です。個展を中心に作品を発表してきた人です。岩手大学には特設美術家があり、若い作家が多く排出してきた経緯がありましたが、現在特設美術家はなくなり活発な若い作家が見られなくなってしまいました。そんな中...
