2021年3月– date –
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㉖ 五島三子男
私たちが生きるこの世界はどういうふうにでき上がっているのだろうか、それともでき上がっているのではなくて、時間とともにどこかに向かっているのだろうか。少なくとも変化をしていることは確かだと思います。いわゆる自然というものにしても、わずかず... -
㉖ 大森 澪
実は、大森さんは日大の芸術学部で1級上で油の専攻をしている人でした。だけど、人体を作りたいといって彫刻の部屋に来てモデルを前にして粘土と格闘をしていました。それが1年くらい続いていたでしょうか。ある日、原潜寄港反対のデモへいこうと誘われて... -
㉗ 斉藤 誠
横須賀の衣笠にある三浦高校の卒業生で美術家になった6人(その中で4人までが故人になってしまいました。私たちがいかに歳をとってしまったか)のうちのひとりである齊藤君もやはり絵を描くことが好きな人でもあるのでしょう。絵を描くことが好きではない... -
㉗ 神山 豊
三浦半島は小さな入り江がたくさん連なる複雑な海岸線をもっています。その海べり、秋谷(あきや)はすぐ後ろに深い森が連なっています。そういう場所に長く住んで、素潜りも得意で海水域も山の様子も詳しい神山さんが、木を素材にして海の生物を作り始め... -
㉚ 小原義也
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現在の展示
ウエブサイト
このサイトをアップしてだいたい1ヶ月が過ぎました。なんとか今も新しくページを足し、内容を見てもらえるものにしたいと工夫をしています。しかし、まだとても「まちてくギャラリー」を紹介しきれていません。もっともこの差異との存在はまだ一部の人にし... -
現在の展示
まちてくギャラリーの思い
なぜこんなことをしているのか 岩手県花巻市東和町には、このまちの出身だった萬鉄五郎を顕彰する萬鉄五郎記念美術館があります。小さな美術館ですが、萬を顕彰するだけではなく多角的に美術全体を捉えた独自の企画で小美術館としてのアイデンティティを放... -
㉙ さいとうよしとも
さいとう君は映像を作品として発表し続けています。「場所」という状況をいつも強く意識しながら制作されるその作品はコンピューターを縦横に駆使して、目まぐるしいほどに見るものに迫ってきます。毎回の「街かど美術館アート@土澤」にはいつも斬新な映... -
㉘ 八木 史記
写真を見れば判るように、八木さんはセメントを素材に使って制作をしています。昭和20年代にセメント会社が消費分野の拡大を計ってセメント彫刻のコンクールを企画したことがありましたが、重いことやマチエールの自由度が見いだせなくて沙汰止みになった... -
㉘ 増子博子
街かど美術館 アート@土澤 2011年で現れた増子さんは旧農協事務所の2階、倉庫にパネルを立てて大きな鳥の子紙にロットリングペンで微細な線を積み重ねるように「土澤盆栽」と称する絵を出現させました。作品は会期中にも継続して制作され、観客とコミュ...
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