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ようやく、ウエブサイトを出すことができるようになりました。WordPressの教則本を何冊買ったことかわからないくらいです。何年前から取り組み始めたかも記憶が曖昧なくらいです。しかし、まだたったの2ページだけですが何とか「まちてくギャラリー」の概要が見えるようにはなったと思います。これから「過去の展示」や作ってきた小冊子のPDFなども閲覧ダウンロードできるようにしてゆきます。

次のしごと

next_works

この作業台、何十年使っているでしょうか。多分30才ごろに、茅ヶ崎のホームセンターのハシリ「ダイクマ」で安く買ったブラックアンドデッカーの普及品ですが、当時としては非常にユニークな作りで重宝してきました。台の部分の材料は安物の材木でできていたので、厚い材木で作り直し歴戦の後が著しいです。ハンドルを回すと材料がしっかり固定でき、そのハンドルも壊れて作り直していますが、また直さなければならない状態です。
アメリカの雑誌で見た何でも屋は、この作業台を折り畳んで背中に担いで歩きながら、家庭を回って細々修繕をして歩いている人のことがでていました。
自分のできることを自分のやり方でアピールして、生きてゆくアイデンティティだと思いました。
不定形のものでも工夫をして固定できることが作業の確実性をもたらすのですが、日本の職人は作業台を床において、その前にあぐらをかき、全ての作業をします。そこには合理性のカケラもないような気がするのですが、実は逆なのかもしれません。
合理的にものを作ることは、情緒を失うことを意味しているのだと、最近思うようになりました。

作業台に挟まっているのは、小さなベニヤ板を曲げて真ちゅう釘で曲線に合わせて打ち付けています。そのベニヤは曲線ベニヤというかなり細かい曲線にも従う柔らかいものですが、そのままでは割れてしまうこともあるので、鍋で煮立てて柔らかくしてやると、かなりの線ができます。

来月、東和町の図書館に併設されているケヤキギャラリーで展示をするので新しいかたちを増やそうと思っているところです。
ウチの壁面の画鋲や釘の穴だらけになってしまったので、きれいに塗り直しました。これらのかたちがある程度できたら、またシミュレーションをします。ケヤキギャラリーの壁はコンクリートの打ちっ放しなので、釘も鋲も使えません。最近の両面テープは何度もはがしたり貼ったりすることができるというものがあるようなので、その耐久性も試して見ようと考えているところです。

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