わたしの住んでいる町では、「土澤アートクラフトフェア」ということを年に2度やっています。
その情報を共有するために、ウエブサイトを作っています。そのサイトが攻撃を受けたようで、詐欺サイトへ誘導する詐欺画面が現れたりで、てんやわんやの大騒ぎです。
このフェアに参加する人や、見に来たいと思っている人などがそのサイトを確認する場合が多かったと思います。また、今月は次のフェアの申し込みを受け付ける時期なので、影響が大きくて慌てています。
先日も携帯電話の通信障害が起きたり、ATMが使えなくなるなどの事故がありましたが、インターネットは生活に深く入り込んで便利な道具として肥大化する一方ですが、その影響も非常に大きいですよね。
便利であればあるほど、多く利用されるし、先日など、インターネット経由の映像で遠隔操作のがんの手術の様子を紹介していました。命にかかわる分野ですらこうしてwebの利用が増えていて、手術の技術の普及と拡大に貢献しているということでした。 そうなると社会に不可欠な要素として、ますます重要性が動かせなくなるんでしょう。そうしたときにその回線をもし不通にするようなことを考えるヤツがいたら、大変です。
ウクライナとロシアのあの戦争ではそれに近いようなことが行われて、兵器に準ずるようなものとして扱われているというのだから、人間の考える便利というのは常に多重な様素があって、いいと思われているものすら、恐怖をもたらすもへと簡単に姿を変えてしまうのですね。
便利で有効な手段というのを考え、想像することで社会は加速度的に消費を拡大せざるを得なく、その流れに人々はいやおうもなく飲み込まれてゆくようになっています。
人間が物質化する、物質が人間化してゆくとも言えます。いつの間にかそういう社会に組み込まれて、地球そのものまでが物質として消費されているんですね。くわばらくわばら。
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