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ようやく、ウエブサイトを出すことができるようになりました。WordPressの教則本を何冊買ったことかわからないくらいです。何年前から取り組み始めたかも記憶が曖昧なくらいです。しかし、まだたったの2ページだけですが何とか「まちてくギャラリー」の概要が見えるようにはなったと思います。これから「過去の展示」や作ってきた小冊子のPDFなども閲覧ダウンロードできるようにしてゆきます。

ハニカムコア

来年の個展に向けてこれまでになかった大きな作品を作るべく、いろいろ試行錯誤しています。
これはハニカムコアの芯材。折り畳んだ紙の帯を引っ張ると蜂の巣のように拡がるものです。
これをベニヤ板で挟んでパネルを作るわけです。六角形のピッチに合わせて引っ張り棒を作って拡げてみ
るのだけど、なかなか安定しない。つまりみんな同じ形の六角形にならないのです。多少の違いがあっても
そう大した違いはないのかも知れません。
最初、スタイロフォームを芯に貼ってみたのですが、これは接着剤が効かない。着いたように見えても、ベニ
ヤ板を引っ張ってみると、あら、簡単に剥がれてしまうじゃありませんか。表面は着いているようですが、ス
タイロフォーム自体の強度がなくて、海苔の付いたところだけ接着するけど、薄い層になって剥がれてしまう
のです。これがうまくいけば難易度がぐっと下がったのに。
やっぱりこれが一番いいようです。
ベニヤにローラーでボンドを塗って、このハニカムコアを載せればいいわけですが、引っ張ったものはどう
しても戻ってしまうのです。
それでも、糊を多めに塗ったところは、ある程度その形を保持してくれます。でも均一にコアを拡げた形で
動かないようにするのはどうすればいいんでしょう。
このコアは拡げた時の幅が80センチなので少し幅が足りません。で横に並べてつぎ足すしかありません。
その継ぎ目がまた少々乱れてしまうのですが、仕方ありません。コアがベニヤの間で拙著草江できていれば
強度は出るのだと思います。
いくつか作っているうちに、少しずつ馴れてくるでしょう。
最終的には3×6のベニヤを14〜5枚合わせて大きな作品にしようという目論見です。
そんなに沢山つなぎ合わせられるものでしょうか。

これは、春から飼い始めたニホンミツバチの巣箱。冬の間越冬する蜂たちは女王蜂を護るために羽根の筋肉を
震わせて、体温を上げ、蜂のかたまりは20℃くらいにまで冬のあいだ温めているらしいです。その冬対策に巣
箱の周りに防風の麻布を巻いています。
あの小さな生き物が作るハニカムコアは見事に6角形で蜜を10キロ以上も作るらしいです。
そのハニカムコアのようにわたしもあれこれ迷いながら、大きくしようと、あれこれ迷いつつもがんばっていま
す。

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