MENU
ようやく、ウエブサイトを出すことができるようになりました。WordPressの教則本を何冊買ったことかわからないくらいです。何年前から取り組み始めたかも記憶が曖昧なくらいです。しかし、まだたったの2ページだけですが何とか「まちてくギャラリー」の概要が見えるようにはなったと思います。これから「過去の展示」や作ってきた小冊子のPDFなども閲覧ダウンロードできるようにしてゆきます。

わたしの制作

9月12日(土)から11月8日(日)間での予定で、岩手町にある「石神の丘美術館」で個展があります。
アイキャッチ画像はその展示をイメージした模型です。
会場の空間は奥行き24メートル×幅7.6メートル高さは5メートルという大きな空間です。
おととしから去年の初めにかけて展示した、岩手県立美術館の常設展示室とほぼ等程度の空間で、非常
に魅力的なものです。その空間を見た途端にイメージが走り始めて、思いつくままにこの模型になって
しまったわけです。模型ですから自由自在に思ったままにできてしまうのですが、これを実際に作ると
なると、ひとつの大きさが幅6メートルほどになる計算で、実際にそんな大きさのパネルをどうやって作
るか、その方法を考えながら頭の中ではできると思ったのです。でもやはりそれは机上の空論で、実際
の大きさでは、重量も各単位のパネルをつなぎ合わせても、ぐらぐらと不安定になってしまいます。
パネルはハニカムコアを挟んだベニヤ板で作るのですが、5.5ミリのラワンベニヤが2枚合わさるだけで
5キロ前後になり、それを8枚縦横につなぎ合わせたものは、40キロになるし、まして高さが4メートルあ
まりともなると、うちの中ではムリです。
少しスケールダウンして制作にかかりました。
それでも、大きなものはベニヤ板が6枚合わさり、そのままでは裏返したりするのは、一人ではムリ。
それで、いくつかに分解して、作っています。

これは、ベニヤ板4枚分の大きさになります。カタチに切り抜いた後は重さはその分減っていますが、
このままの大きさでは作業が苦しくなるので、半分に割っています。周囲に薄いベニヤを張ると、つな
ぎ目は丈夫になります。そして、こうした大きさのものを壁にかけて組み合わせるのですが、これから
色を塗る準備をして、仕上げるのもまた一苦労ありそうです。
この他に、小さいものも組み合わせるために作ります。それらの全てに色を塗る作業がこれから始まり
ますが、8月の末までに全てを終えるためには、いろんな関門がありそうです。
まあ、なんとかなるでしょう。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次