作品– category –
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まちてくギャラリー 50回目は鷹尾俊一さん
昨日と今日、7月Ⅰ・2日で25ヶ所の展示を入れ替えてきました。北東北も梅雨が明けたといわれ、真夏の日差しが厳しく町全体を熱に包んでいました。写真はかつて、商工会の事務所があった建物の入り口の脇に置いたベニヤ板大の看板です。アルミのフレームで縁... -
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インプレクサスアートギャラリーでの展示
今までに作った作品と新しく加えたものに、大幅な色の変更をしました。原色に近かった鮮やかな色ではなく赤なのかピンクなのか、緑にも青にも感じられる中途半端な色にすることで逆に色への意識が強く感じられるようになるのではないだろうか、という思い... -
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単純なカタチとは
インプレクサスでの展示について まるで強迫観念のようにカタチってなんだという疑いがつきまとって私から離れることがないのです。いや、すべてについてわからないことだらけで、結果的に主体性を欠いてしまっているのではないかという恐れにまで発展しか... -
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7月13日から個展
18才の時に俺も彫刻家になろうと思い、日大の芸術学部に入り彫刻の勉強が始まりました。しかし、先生の言うことはチンプンカンプン。でも自分の意思で勉強をすることがこんなに楽しいことだったのかと毎日がキラキラしていて、日曜だろうが夏休みだろうが... -
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むかしからの友達
12月10日の日曜日、私もむかし暮らしていた神奈川県の藤沢で私の父親が40年あまりの長い間公民館を借りて続けていた、「鵠沼デッサン会」という集まりがあります。父親が亡くなった1999年のあとも、次々まとめ役が代わって、継続しています。そのデッサン... -
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けやきラウンジ23・11「天平窯の仲間たち展」
「天平窯」というのは門馬さん夫妻が築いた窯の名前で、そこに集まる焼き物の同好の士の人たちの集まりの中心になっているのです。わたしの父親も焼き物が好きで、友達といっしょに釜を作ったり、焼き物の志士を訪ねる時に同行したりして、話しだけはよく... -
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岩手県立美術館常設第3期特別展示
10月21日から来年の1月21日までの常設展示第3期の中で,特集として、わたしの作品が展示されています。この部屋は約10メートルと17メートルで壁面の高さは5メートルという大きな部屋です。この部屋に新旧の作品を合わせて展示しています。しかし、古い作品...
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